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二宮和也の「それはやっぱり君でした」歌詞を徹底分析すると熱愛が…?


二宮和也 画像

二宮和也くんと言えば、
嵐の中でも今かなり人気な方ですが、
ソロ曲、「虹」「それはやっぱり君でした」は自分で作詞をしたそうです。


歌詞を聞いていると、
虹とそれはやっぱり君でしたは話が繋がっていて、
その中に出てくる「きみ」は死んでいく女性をイメージして書いたとも言われています。

確かにこれは書いた本人の二宮和也くんしかわからない事ですが、
先日雑誌でこれについて書かれた記事を見つけて読んでみると…

「虹」のソロ曲は、「きみを忘れる旅」がテーマで、
別れた彼女を忘れる旅という意味だと二宮和也くんも語っていました。

これ実は主人公は男性なのですが、
ファンの方に実体験なんでしょう?と言われるのが嫌で、
そういう目線で書いたそうです。

だから…ファンの方も…
虹については色々疑問が浮かんでいるのだと思います。

ちなみに…
「それはやっぱり君でした」は、
「虹」の主人公の男性と同じ男性が主人公となっており、
すべて作り話で二宮和也くんの想像の中で書いたようです。

▼それはやっぱり君でした歌詞

わかりやすくそう簡単に。
君も僕もわかるくらい簡単に。
伝えてみよう。
好きなんだよ。

影を重ねたあの場所のことや。
同じ時を歩きつないできたことや。
そんな時を全部変えて

歌える様に、届く様に、君を迎えに行けたらな。。

僕にはわかるんだ、君のいる場所が。
まるで見えてるかのように、隣にいるように。
だから辛いんだ。わかっているから、

どうしても行けないんだ。

「まだまだ頑張れ」ってそこから君は笑うから…。

君にご飯を作って。
君に好きなものをだして。
でも減らない。
…それにも慣れたよ。
今度うまく、作ったら。

そんなわけないのに頑張ってみる。。

君には見えて、僕には見えない。
酔っぱらった勢いで「ずるい」と呟く。
どうかな? 僕はちょっとかわったのかな?
“だらしなくなってきた?”
窓風に乗って聞こえた。相変わらずだな…

優しく笑う君があの時間が空間が。
泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。
何て言ってた頃は言えなかった。
…どうして言えなかったかな?
見上げた先のものより、君は君は
今なら言える。

虹より君はキレイだ…。


▼二宮和也くん ソロ曲「それはやっぱり君でした」





▼虹の歌詞

いつもそうよ。
拗ねるときみは。
私の大事な物を隠すでしょ。
その場所は決まって同じだから。
今日は先に行って待ってみるわ。

季節達が夕日を連れて来て
影が私を見つめて延びる…。

ビックリした顔で私を見つめては
急に口尖らせプイっと外見るの。
ごめんね。と言うと
じゃあこっちに来てよと
ねぇ、ほら見て見て
影が重なった…。

傘がぶつかり真っ直ぐ歩けない。
そんな私を見て笑っているの。

私もやってみせてあげるの。
同じ様に口を尖らす…。

優しく笑うきみが
この時間が空間が
泣きたくなるくらい
一番大事なものだよ。
わざと尖らせてる
私にごめんねの返事を待たずに
優しくキスしたの…。

これからはちょっとくらいの我が儘。
言ってもいいよ。
でも私にだけよ。

面倒くさいからって
素直じゃないんだから
何で言えないのかな?

好きだよ。

一言よ?
たまには聞きたいな
今日は私と君が
名字を重ねた日。
愛が芽吹いた日。


la…la…la…


虹がキレイだよ。
いや、お前の方が…
テレはじめるきみに

ありがとう。ありがとう。


▼二宮和也くん ソロ曲「虹」



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